頭のなかを駆け巡るモノ。自分の望む人生観とは?
最近なってよく考えることがある
人生を本当の意味で楽しめてますか?と。
何かに追われている時には感じることもなかったコトで、とても贅沢な悩みなんだと思うけども解決の糸口が見えずに悩んで悩んで。
確かに、友人もいて好きなことを学べて、好きなものもある程度自由に食べられる。
でも、何かが足りない気がするんだよね。
それは物質的な何かなのか?
なりたい自分、理想の自分に対する劣等感からくるものなのか?
他人と比べての話か?
毎日を充実させようと必死になって、でも何かが足りない毎日を漫然と過ごしていて。
自分の生活を、生き方を変えたいとも思う。
感謝の気持ちを持って生活すれば、足りない足りないと嘆く生活からは離れられるようにも思えるが、それがなかなか難しい。
目標に向かって淡々と歩む人生を望む自分もいる一方で、もっと自由で行き当たりばったりな人生も歩みたいと思う。
自分の人生に、これ!といった軸がないからこれ程までにブレブレの生活を送っているのかも?とも思ったり。
今日は、最近自分の頭のなかをぐるぐる回っている謎の思考を言葉にしてみました。
メモみたいな感じで、まったく整理されていないのでとても読むに耐えないものだと思います笑
なんとなく、書きなぐってみた5/9でした。
【インド/デリー】現地でツアーを組んでみた。気になる値段やメリット・デメリットをまとめました!
DELHI TOURIS & SERVICEという何とも怪しげなツアー会社。
意を決して、現地でツアーを組むことにしたことからわかったメリット・デメリットをまとめてみました。
インドの現地でツアーを組もうと思っている方がいたら、ぜひ参考にしてください!!
インドは本当に詐欺が横行しています。そんな詐欺大国インドを生き抜く指南になったら幸いです(^-^)/
ということで、今回は前回に引き続き
【デメリット編】を進めていきます!!!!
メリットだけじゃない!インドの闇を暴いていきます笑笑
【デメリット編】
1.しっかりしないとぼったくられる
これは間違いないです。しっかりしないと、通常の値段より上乗せして請求されます。
みなさん、しっかりしてください笑笑
僕らはインド人からぼったくる気持ちでインドに行ったので、法外な値段での取引はひとつもしていません。
日本人はインド人からしたら寡黙なカモです。
他の外国人からしたら簡単にぼったくる事ができるのでバンバン法外な値段を叩きつけてきます笑笑
現地のツアー会社も例外ではないですよ。
きちんとツアーを組み終わったあとに費用を計算してもらったのですが、当初は1人25,000円でした笑
持ち金の事も考えると、流石に高いのでゴリゴリ値下げ交渉をしましたよ(^^;;
やはり最初はかなり上乗せしてくるので、最終的には1人20,000円まで下がりました。
遠慮はしないでください。
ツアー会社だけでなく、インドではどこでも値段交渉をガツガツしていきましょう。
これこそが発展途上国での旅の醍醐味だと僕は思ってます
2.インド人はツメが甘いねん
少々愚痴みたいになるかもしれないのですが。
僕たちが使ったツアー会社で、予約ミスが起こりました笑
というのも、3日目の晩に、予約してあったはずのホテルに足を運ぶと"予約できてません"と言われる事件が発生しました笑
こればっかりは絶望しましたねwww
その日一日中歩いて到着したのは深夜1時ですよ笑笑 そこから、「部屋はありません」って本当に地獄でしたわwww
ツアー会社の連絡が行き届いてなかったらしく、その場で1時間ほど待たされた挙句になんとか宿を確保してもらいました。
と、まぁこんな感じでインド人は色々とツメが甘いんでこういった不測の事態が起こることが多々あるってのを肝に銘じておく必要があります(^-^)/
3.おすすめされるプランに問題あり
ツアー会社でプランニングをする際、まずは滞在期間と訪れたい観光地を聞かれます。
すると、それを元におすすめのプランを勧めてくれるんです(^^)
ここで注意しておきたいのが、往々にしてかなりハードなスケジュールがなされているという事です笑
ゆとりがある旅をされたい方には、これがデメリットになるかもしれないです。
しかし、きちんとゆとりがある旅行がしたい!!と告げるとプランの変更は可能です!
もちろんツアー会社からすれば多くの場所を巡ってもらうほうが利益に繋がりますので、そちらのプランを勧めてきますが、そこはきちんと自分の意見を言えばいいと思います(^-^)/
☆終わりに☆
このままで、インドの現地ツアー会社のメリット・デメリットを述べてきました。
もちろん、出会うツアー会社でメリット・デメリットは変わってくるとおもいますが、今回の話は一例として参考にしてくれたらと思います
インドの現地でツアーを組む際は、くれぐれも注意してください。 たしかに、日本人からできるだけぼったくろうとしてくる人間が多いのは事実です笑
しかし、観光業としてある程度それは仕方がない事だと僕は思います。
そんな中で、値段交渉を通してきちんと自分の納得のいくようにツアー会社と契約する事が大切になってきますし、なによりもそれが楽しいです
値段交渉を恐れるのではなく、インド旅行の醍醐味としてガンガンやっていきましょう!
それでは、ぜひインド旅行をお楽しみください
【インド/デリー】現地でツアーを組んでみた。気になる値段やメリット・デメリットをまとめました!
日本でツアーを組むのは高いし、インドの現地でツアーを組むのは詐欺にあいそうで怖い!
なんて人のために記事にしました。
実際に僕が現地で会った日本人の観光客(大学生の2人組)は、「鉄道の切符が古いものでつかえない」と言われて4万ほどぼったくられたそうです。
今回僕が現地で利用したツアー会社は DELHI TOURIS & SERVICE というものです。
実際に組んだツアーの内容や料金、メリット・デメリットをお伝えします!
みなさんのインド旅行の手助けになったら幸いです( ´∀` )
なんとも怪しい旅行会社
<DELHI TOURS & SERVICE>
デリー市内にあるこちらのツアー会社。
特に歩き方に載っているわけでもなく漂う不信感(笑)看板の横には”DTDDC”と記されています。
インドの現地で有名なツアー会社といえば「DTDC」という政府公認の旅行代理店です。こちらは、歩き方にもきちんと記載されている安心できる旅行会社!
僕たちが今回利用したのはDTDDC?という似せた名前のものです。
僕たちもこの違いはきちんとわかったつもりで勇気をだして飛び込みました(笑)
ここのツアー会社には日本語が普通に話せる社員が1人います。
中に入ったとたんに流暢な日本語で迎え入れられて少々びっくり・・・
【メリット編】
1.なかなか手ごろな値段
提示されたプランはこちら↓
デリーからジャイサルメールを訪れ、ジョードプル→アーグラーといきハリドワード、そしてデリーに戻ってくる5泊7日のかなりハードなプラン。
値段は 20,000円 + 1,000ルピー(手数料という謎の経費w)
鉄道での移動距離が半端じゃなく長く、正直言うととてもキツかったです。
移動で利用する鉄道のチケットや間のホテルもすべて予約してもらえて、料金はすべて含まれています。ジャイサルメールのキャメルサファリの値段もこみこみ!
日本で予約するよりは安いのかな?
学割がきいたり、ちょっと鉄道のグレードをさげてもらってこの値段です。
学割はパスポート見せたら大丈夫です。
正直、鉄道はケチったらきついです(笑)
(インドの鉄道については後日記事にします)
2.ニーズに合った柔軟なプランニング
僕が使ったもののほかにも数多くのプランが用意されていて、こちらの要望で様々な変更が可能です。
何日間の滞在と、訪れたい観光地を伝えたらきちんと計画してくれます。
なかにはハードなスケジュールもあったりしますが、きちんと交渉したら変更もしてくれます! 値段交渉も積極的に行ってください!
3..LINEでの手厚いフォロー
これ、とても面白いサービスですよね笑
ツアーを組むと、例の日本語ペラペラの男とLINEを交換します。
もし旅先で何かトラブルがあったり、電車の時間やホテルを変更したかったらLINEを通してなんでもやってくれます!
LINE電話を活用すれば困ったことに素早く対応してくれるのでとても安心できますね。
インドでの旅が不安だったり、ほとんど事前に調べてない方はこのサービスを有効活用しましょう(^-^)/
次回、必見のデメリット編
→
インド×アゴダ=危険
前回のインド旅行ではホテルを予約する際に「Agoda」を利用したのですが、そこでいろいろとトラブルを経験したのでここでシェアしたいと思います。
Agodaとは...
アゴダ(英: Agoda.com)は、アジアを中心としたオンラインホテル予約を扱う、ウェブサイトおよびアプリ。
また、Agoda Company Pte. Ltd.は、シンガポールに本社を置く、同サービスを運営するオンライン・トラベル・エージェンシー(Online Travel Agency, OTA)であり、プライスライングループ (NASDAQ: PCLN) の一部門を構成している。
コトが起きたのは、インド旅行1日目です(笑)
インドに夜中の3時に到着し、シゲタトラベルの送迎サービスでホテルに向かいました。事前にAgodaで予約していたために安心しきってました。
シゲタトラベルの送迎でホテルに到着。
中に入るや否や堂々と、「I made a reservation!!」なんて言ったものの、フロントのおっちゃんは「ぽかーん」と口を開けていた・・・
「何かがおかしいぞ?」と悟った僕。
恐る恐る予約の有無を聞くと、「No!」というお言葉をいただく羽目に( ´∀` )
加えて、全部屋が満室のためにその日は一つも空室ナシということで無事絶望♡
とまぁこんな感じで見事にAgodaの罠にハマっちゃいました^^;
◆Agodaの闇は深い◆
今回は一泊分だけをAgodaさんで予約しました。
クレジットカードでの前払いを済ませ、きちんと予約確認メールも届いて安心していたのですが、なぜか予約ができていないとのこと。
今回の件は間違いなくAgodaさんのミスでした泣
後からきちんとAgodaについて調べてみると、こういったトラブルは多いとのこと(笑) まじかよAgoda、しっかりしてくれ・・・
こんな記事もありました。
ほとんど同じ境遇です( ´∀` ;)
まだ今回のトラブルについて、きちんとAgoda側から対応してもらっていないのでこれからしっかり連絡をとって解決したいと思います。
無事解決しだいこちらで報告しようとおもいます!
今回の件で、旅行会社ならびにホテルの予約サイトを過信しすぎるな!という事を学ばせていただきました。
てるみくらぶしかりですが海外(特に発展途上国)での旅行の際は、現地の情報をしっかり仕入れておいて、いざという時に臨機応変に行動できるようにしておきましょう。
北京国際空港を乗り継ぎなどで利用する人への注意事項まとめ~WiFi,充電,ショップ情報など
アジア方面への旅行の際、どうしても乗り継ぎとしてクアラルンプールや北京、上海などを経由する人が多いと思います。
そんな中で長時間、空港で時間をつぶさないといけないときってありますよね!
今回は、乗り継ぎでよく使われる北京国際空港についてまとめてみました。
いろいろと注意点があるので、到着前に目を通しておいて損はないですよ(笑)
まずは、北京国際空港の全体図を見ておきましょう。
特に広いというわけではないですが、とにかく細長い印象があります。
到着後、次の便が何番ゲートなのかを確認して、迷わず乗り継ぎできるようにおきたいです。
ここからは、北京国際空港で特に気を付けたいことや知っておいてほしいことを綴っていきます。
1.北京国際航空 Wi-Fi事情
北京国際空港のサービスカウンターに行けば 『AIRPORT_FREE_WiFi』 という空港のFREE WIFIのパスワードがいただけます。
そのほかにも専用の機械でパスポート認証の末にパスワードをいただくこともできます。
ここまではごく普通の空港と変わりはないのですが、実は北京国際空港では LINE Facebook Twitter Instagram すべてのSNSが使えない状態になります。
ほんとにほんとに不便でした(笑)
なぜかといいますと・・・
中国では政府により情報の検閲、統制がされているので、自由にインターネットを利用することができません。
グレートファイアウォール(金盾)というネット検閲システムが存在しており、中国政府にとって都合の悪い情報やプロパガンダは全てコントロールされています。具体的には、日本人が普段利用しているであろうLINE、Twitter、FacebookなどのSNS、Google系のサービスが全て利用できなくなります。
とのことです。はぁ?って感じですね(笑)
こればっかりは仕方がないです。
ヤフーは使えますのでそちらで我慢するしかありません。
どうしても連絡を取らなくてはならない場合は、ぜひヤフーのアカウントを1つでも作っておくとよいです^^
2.北京空港のモノ 意外と高い説
初めて北京国際空港を使ったとき、まず驚いたのがその薄暗さでした(笑)
節電中だったのか本当に暗くてびっくりしました。
それはさておき、中国って物価が安いイメージあるじゃないですか!
初めて利用したときは、1元=16.03円ほどでしたけど、正直に北京国際空港に期待していました(笑) もう豪遊できるに違いないと。
それでも現実はそう甘くないかったです・・・
レストランやスーパー?ではそれこそ日本とそれほど大差ない状態でした。
当時は貧乏旅をしていた身でしたのでどうしても絶望してしまったのを覚えています(笑) ちなみに、自動販売機はそれほど高くないです!
3.充電は自由にできます。
充電スポットがしっかり完備されていて、自由に充電することができます。
変換器などは必要なく利用できるのでなかなか便利でした!!
4.乗り継ぎに注意!!
これが一番伝えたい事です。「乗り継ぎは注意が必要!」
僕の実体験になるのですが、北京国際空港で乗り継ぎを利用した際に、到着の便が遅れてしまっていて僕が北京国際空港に着いたのが1時間遅れでした。
どうやらその日、ほかの便も遅れてしまっていたのか、トランスファーの前に長蛇の列ができていました。ほんとにユニバかなんかと思うくらい(笑)
乗り継ぎ便の搭乗まで40分後、離陸まで1時間後とかでした・・・
間違いなく間に合うはずもなく焦っていたのですが特にアナウンスもなく、近くにいた職員に尋ねてもとにかく並べとのこと(笑)
しかたなく並んでいると、前の人たちも同じような境遇だったのか、声をかけながら列を抜かしていってました。僕もこの機会を逃したら一生北京国際空港で薄暗いなか生活しないといけない思ったので便乗して先へといかせていただきました(笑)
ほんとに今年一番のダッシュを見せつけながらなんとか搭乗口に到着したものの、皆さんまだ登場していないご様子でした・・・
俺たちのダッシュを返してくれ( ´∀` )
ていうかきちんとアナウンスしてくれ( ´∀` )
中国ではこういうとこが非常に適当です。
もし乗り継ぎなどで間に合いそうにないという場合でも、フライトが遅れていた場合などは安心してください(笑)
結局1時間遅れで中国を発ちました。
ということで北京国際空港を利用する際の大まかな注意点を挙げてみました!
空港によってシステムが多少異なることがあるので、注意してください。
【0日目】インド旅行日記 航空券の手配から深夜到着時おすすめのホテル(デリー、ジョードプル、ジャイサルメール)
砂漠が拝みたい!青い家々に囲まれてみたい!
そんな何とも安直な考えからこのインド旅行計画は始まりました(笑)
そうと決まったらすぐに行動に移す僕たち。その日のうちに往復航空券を買っちゃった... こうならば行くしかない(笑)
予算が限られる中での旅行。スカイスキャナーで値段だけしか目を向けずに最安値の航空券を予約しましたが、思ったよりも手ごろな値段で関空⇔デリーの航空券が手に入りました!
なんと大人一人、
往復46,000円!!!!!!
え、これってどうなんですか?( ´∀` )
これが安いのか高いのか客観的に判断できない僕らは、インドに行きたいがゆえに、「安すぎわろたwww」とかいいながらポチっと決算したんです。
あぁ~楽しみ(笑)
フライトの詳細はこんな感じ
3/16 大阪関空 13:40 出発
3/16 北京空港 16:00到着 → 20:40出発
3/17 デリー空港 01:40到着 インディラ・ガンディ国際空港
所要時間 12時間(うち北京滞在時間 4時間40分)
直行便ではないんでだいたいこんなもんです。
調べていたら、所要時間30時間なんていうバケモノもあったんですが、きちんと探せばこれくらいの時間でインドに連れて行ってもらえるはず(笑)
(ちなみに復路(帰り)は同じように北京を経由しての所要時間はだいたい16時間でした。往路に比べて4時間ほど長くなります。)
今回のフライトの大きな欠点を挙げるなら、関空から出てインドのデリーに到着する時間帯です。これがむちゃくちゃ厄介なんです^^;
といいますのも、現地到着時間が真夜中 1:40 です(笑)
笑えません。インド人がみな寝ている間に到着するもんですから、空港からの移動手段が限られるんですよね。
インドへの航空券をとる際は到着時間にも気を遣ってやってください。
たしかに空港にはタクシーがずらりと停まっているんですが、彼らは往々にして詐欺ってきます。法外な値段をフライトで疲れた僕たちが避けていくのはとても難しい(笑)
実は、ついてそのまま空港に寝泊まりすることも可能です。飛行機利用者しか基本的に入ることができないので、なにかモノを撮られる心配もほとんどありません!結構な人数の人が空港仮眠をとるようです。
しかし、さすがにインド初日に空港のロビーで寝るなんてのはたまったもんじゃありません。と考えた僕たちは素直にホテルを予約しようと決意しました(笑)
いろいろと調べていくうちに、インドに深夜到着した場合はいったいどうすればいいのかが分かったんで、次回その詳細をまとます。
それではまた^^
【Trip to Japan】Top 5 Popular tourist resorts in KOBE, JAPAN.
Here is KOBE prefecture ↓
In Kobe, you can get various amazing experience such as beautiful landscape, delicious japanese cuisine and good shopping.
Today I will introduce you about sightseeing resort in KOBE(神戸).
1. KOBE PORT TOWER
You guys can enjoy absolutely beautiful view from the top of the tower.
This has been a symbol of KOBE harbor.
How much costs?
Elementary and Junior high schoolers :300yen
Adults(high school students or older) :700yen
Hours of Opening
Mar to Nov: 9 a.m~9 p.m
Dec to Feb: 9 a.m~7 p.m
(you have to come in by 30min before at the latest.)
2.IZINKAN
There are many kinds of Western style resident buildings.
IZINKAN is a Western houses, where Western people had lived after Meiji period.
You can see such beautiful whitewashed wall of these buildings.
Here is ROAD MAP
REALLY FANCY STARBUCKS