現役就活生がおススメする！マジで使える就活アプリ３選
こんにちは！
気がつけば早いもので11月ですね！
今年も残すところ2か月・・・
就活生の皆さんの多くは、10月・11月の今頃から
就活というものに本腰をいれていくのではないでしょうか？
かくいう僕も、ちょうど1か月前か本格的に就活を始めました。
とはいえ、なにから始めたらいいのかまったくわからないですよね。
その気持ち、痛いほど分かります。
就活をはじめたばかりは、何から手を付けたらいいのかわからない。
自分の中で優先順位がしっかりしていない。
自己分析？業界分析？企業分析？・・・
SPI?面接？・・・
考えなくてはいけないことが無限にあります。
僕は、この1か月、可能な限りの手を尽くして
就活に関する情報を集めました。
今、就活という大一番を前に、
何をしたらいいか分からずにうろたえている皆さん。
今日は、そんな皆さんに武器を配りたいと思います。
そして、今回皆さんにお配りする武器が、
就活生に自信をもっておすすめする就活アプリです。
実際に就活生である僕の目線から、
就活生のために選び抜いたものです。安心してください。
早速紹介していきましょう。
１．Matcher（マッチャー）
「就活相談にのるので、◯◯してくれませんか？」という合言葉のもと、 「就活相談をしたい学生」と「お願い事をしたい社会人」を 大学・学年関係なくワンクリックで繋ぐ、OB訪問マッチングサービスです。
登録はこちらから↓
就活に対して意識が高い層の方は、ご存知かもしれません。
このアプリ、本当に素晴らしいです！！
いわゆるOB・OG訪問のアプリですが、OB・OG訪問でイメージするほど堅苦しくないです。自己分析や面接対策、ES添削から人生相談など、就活生が抱える悩みを世の中の大人が相談に乗ってくれます。
しかも、完全無料です。
僕は過去に、東証一部の役員のかたに5000円ほどのディナーに連れて行ったりもしてもらいました。
完全に社会人の方の愛で成り立っているサービスです。
学生という特権を使って、存分に悩み相談をしましょう！！
ちなみに僕は、このMatcherという会社のビジョン・理念に深く共感しています。
Matcher株式会社【マッチャー】 | 社会を巻き込む文化を創り出し続ける。
２．ニクリーチ
ニクリーチに登録するとあなたに会ってみたい企業から「お肉を食べに行きませんか」とお誘いがきます。 面接や会社説明会よりも、深くお互いを知ることができ、非常にスピーディー。 そして何よりお肉がうまい。 お肉を焼きながらカジュアルに話し、そしてまた 焼き、食べる。
登録はこちらから↓
なんとも胡散臭い紹介ページです（笑）
かくいう僕も、はじめは全く信用していなかったです。
肉を食べながら、社員の方の話が聞けて、
あわよくばインターンや本選考につながるなんて。
しかし僕の経験した限りでは、このサービス本物です。
ただし、肉ではないですが（笑）
僕の場合、ピザやちょっとしたお食事でした。
もしかしたら個人差はあるのかな？
とはいえ、多くの企業からスカウトはきます。
そして、自分のプロフィールに合った企業をたくさん紹介してくれます。
ベンチャー企業が多いのは事実ですが、東証一部の立派な企業も多いです。
自分の可能性を広げるつもりで、ぜひ利用してみてください！！
３．OfferBox（オファーボックス）
逆求人という新しい方法を取り入れたOfferBoxは、新しいカタチの就活サービスです。本サイトで動画や画像を使って自己PRすることで、企業があなたをみつけて「オファー」をしてくれます。インターンシップについての情報も掲載しております。
アプリはここから！
これ、圧倒的時短につながるサービスです。
自分にあった企業を、こちらからみつける手間が省けるといえばいいでしょうか。
普通の就活は、「業界研究⇒企業研究⇒受ける企業選び⇒リクナビで応募⇒ES書く⇒選考通過⇒面談」と、かなりの手間があります。しかし、オファーボックスだと「プロフィールを書く⇒オファーが来る⇒面談」なので、とても楽です。
さらに、選考のオファーには、筆記試験や1時試験を免除してもらえるようなものも多いので、就活がかなりのスピードですいすいと進みます。
正直、「学生時代にがんばったこと」に自信があるような人は、オファーボックスにプロフィールを登録しておいて、来る企業のスカウトを受けていくだけでも、内定が数社決まるでしょう。
自己分析がしっかりできて、自己PRが固まってきた人には超絶おススメです。
ぜひ、OfferBoxで早期内定を頂いちゃってください。
まとめ
ということで、
現在、絶賛就活中の僕が本当におすすめする就活アプリでした。
このほかにも多くの就活アプリが世に出回っています。
こういったものはあくまで手段であり、目的ではありません。
ここでの目的は、皆さんが希望する企業で希望する職に就くことでしょう。
この目的を見誤ることなく、ぜひ楽しんで就活を進めましょう！！
