【まとめ】遂に神戸・京都にも上陸!UberEatsの魅力に迫る。利用開始日はいつ?配達のバイトは全く稼げない?
先日、某バイトアプリを眺めていると、「レアバイト!UberEatsの配達員募集。」の欄を発見しました。
UberEatsなるものは以前から知っていたんですが、まさか日本で施行されるのか!?と驚き、調べてみることに・・・
調べていてわかったこと。
・首都圏ではすでに普及している。← 結構前からw
・大阪では、2018 年 4 月 26 日(木)~、神戸や京都では2018年度内にサービス開始とのこと。
いや、全然日本でも(一部ですが)サービスが普及してるやんか!!と無知の知を実感した次第です。
実際に利用したユーザーの声はこちら↓
Twitterでのみんなの反応は・・・
UberEatsで注文したらフォローしてくれてる配達員さんが持ってきてくれた!
— お肉食堂とんてき@UberEats専用 (@ostonteki) May 30, 2018
些細な会話だったけどランチタイムでの疲れが和らいだ瞬間になった~
感謝感激!ありがとうです!!
雨が強くなってきたので配達気を付けて頑張ってくださ~い(゜-^*)/ pic.twitter.com/nj6K8yTruj
あれ?配送料まだ無料なの?? pic.twitter.com/3m74tAAFXz
— さっちょ🍊Uber Eats大阪配達員💁♀️ (@UberEat3104) June 1, 2018
首都圏はもちろん、大阪の一部エリアではバリバリ利用されている感じです。
お得なクーポンがついてきたり、今なら大阪エリアでは配達料無料のよう。
現在、大阪エリアでの新規利用者には1000円分のクーポン×2
つまり2000円分のクーポンがついてきます。
これだけで4食分は浮きます(笑)
ちなみに、こちらのコードでも500円引きのクーポン受け取れます。
eats-z23qr8
これで+1食、食べられます(笑)是非。
配達の質にもそれほど問題を感じないようで、今までは配達サービスを行っていなかった店も宅配の選択肢になる。
単純に、消費者も料理を提供する店側もWinWinのようです。
飲食店側は、これから広まる配達サービスを十二分に活用していくことが生き残りの鍵かな?
自社では賄うことができなかった配達サービスをUberEatsに外部委託するかたちになるけど、店側も色々とイノベーションを試みていかなくていけないですね。
料理の内容も、保冷保温や配達料を含めたコストを勘案しなくてはいけないよね。
UberEatsの仕組みを含めた詳しい情報が知りたい人のために解説サイトです。
ここからは、配達員になろうと考えている方に向けて。
自転車や原付をもっているなら始められますよ~
あっ、18歳以上でないとこのバイトできないみたいです・・・
高校生の方はできないんですね、残念。
収入は、完全に出来高制のようです。
配達すればするほど収入は増えていくんですね。
そこにプラスして、ブーストやインセンティブという制度があります。
天候の悪い日などはインセンティブがついて、単価が上がる仕組み。
これは配達のバイトをしたことがある人なら、歓喜を上げる制度ですよ(笑)
こんな感じ↓
詳しい仕組みはこちらをご覧になって下さい。
SNSでの反応。実際にいくら稼いでいるのか。
別仕事の為UberEATS終わり
— とび@ UberEATS大阪 (@UberEAT01316808) June 1, 2018
13~14時で1件
17~18時で1件ピックして配達
思ってた以上に鳴らなくてガッカリ😭 pic.twitter.com/VMrd1K21cK
いや、全然稼げんやんけ!!!!!
終了ぅぅぅぅ!!!!!!
別仕事の為UberEATS終わり
— とび@ UberEATS大阪 (@UberEAT01316808) June 1, 2018
13~14時で1件
17~18時で1件ピックして配達
思ってた以上に鳴らなくてガッカリ😭 pic.twitter.com/VMrd1K21cK
んー本当に日によるのね。
色々調べてみた結果・・・
平均時給800~900円と判断しました。
本当に日による。その日の運が収入を左右する感じです。
なんとなく、このUberEatsでがっつり生計を立てていくのは無理かと。
ちょうどいま暇!!空き時間を活用したい!!
しかも隣には自転車や原付が!!
なんて状態で、小遣い稼ぎ程度に使えるサービスだと思いました。
消費者からしたら、配達の質さえ保たれれば本当に良いサービスです。
UberEatsで稼ぐという視点ではなく、ボランティアに近い気持ちでこのサービスを活用することが、社会全体でみてもベストなのではないでしょうか。
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